やよいの青色申告 オンラインに取り込んだ個人用カードの行を、元資料・用途・未確定/確定状態と対応させる選定票です。「主な用途」を個人用にしただけで各行の事業性を決めず、未確認の行を残します。
資料確認日:2026年10月27日。カードK01、行A01・B01・C01、請求書P01、レシートR01は説明用の架空例です。筆者が弥生の実アカウントや実際のカード明細を操作した体験ではありません。
対象製品と記事の役割を固定する
対象はやよいの青色申告 オンラインのスマート取引取込です。個人用のカードを時々事業にも使い、取り込んだ明細に事業と私用が混在する人の作業を扱います。デスクトップ版の「やよいの青色申告」、弥生会計 オンライン、弥生 Next、白色申告オンラインの画面へ手順を転用しません。
混在カード明細の基本は製品を問わない分類、freeeのカードCSV照合は別製品の取込経路です。弥生レシート取込の状態票は紙の撮影から画像確定と仕訳登録までを追います。ここでは個人用カードの連携設定と取り込み行の選定に絞ります。
カードの主な用途と対象年を控える
弥生の共通FAQは、個人用の口座・カードを時々事業に使う場合、[口座連携の設定]で金融機関を登録した後、スマート取引取込のサービス取得設定で[主な用途]を「個人用」にするよう案内しています[C107-Y1]。対象年、カード名、連携状態と設定を先に控えます。この設定は、取り込んだ全行が私用である証明でも、各行の税務上の経費判定でもありません。
未確定行を原票と一行ずつ照合する
スマート取引取込で事業・個人の行が混在したとき、弥生の青色申告オンライン向けFAQは、個人用取引の[未確定の取引]画面で[勘定科目]を「事業主貸」や「事業主借」に変更すると案内しています[C107-Y2]。どちらを使うかは実際の取引と画面の取引手段に照らして確認します。白色申告オンライン向けの「登録しない」という操作を青色オンラインの共通手順にしません。
事業に使った可能性のある行は、請求書やレシートの発行元、日付、内容、対象期間、支払先と照合します。金額や店名だけで用途を推定しません。原票が見つからない行は未確認として残し、0円や経費済みに置き換えません。登録済みの手入力仕訳や別の取込経路があるときは、同じ支払いを二重に登録しないよう取引IDも控えます。
架空のカードK01で三行の選定票を作る
以下はすべて説明用の架空例です。個人用カードK01から仕事用ソフト代A01、私用食品B01、用途不明C01の三行が取り込まれたと仮定します。A01は請求書P01で仕事の内容と対象期間を確認します。B01はレシートR01で私用と確認します。C01は原票未取得なので結論を保留します。数値や実際の取引を示す例ではありません。
| 行ID | 元資料・用途 | 画面状態と次の作業 |
|---|---|---|
| A01 ソフト代 | 請求書P01で仕事の対象期間を照合 | 未確定。既存仕訳と科目を確認 |
| B01 食品 | レシートR01で私用と確認 | 未確定。青色オンラインの事業主貸/借の案内を確認 |
| C01 用途不明 | 原票未取得、用途未確認 | 未確定のまま原票を探す |
確定済み行との重複と未確認事項を残す
行IDと元資料ID、対象年、主な用途、用途の根拠、未確定/確定状態、既存仕訳ID、採用した処理、確認日を一行で残します。すでに確定済みの行に対して、未確定画面と同じ操作を推測で繰り返しません。現在の登録結果と対象画面の案内を先に確認します。今日の一歩は、未確定行を一件選び、原票と用途を照合して「確認済み」か「未確認」かを書くことです。
ソフトの設定だけで必要経費や税区分は決まりません。個別の判断が必要なら、原票、事業内容、カード明細をそろえて税務署や税理士へ確認してください。著者・運営者は運営者情報、広告の扱いは編集・広告方針、訂正連絡はお問い合わせをご覧ください。この記事に新しい広告案件や成果リンクはありません。
参考にした一次情報
確認日:2026-10-27。整理手順と架空の記入例は、このサイトで作成したものです。
- 弥生『個人用に使用している金融機関と連携したい』。2026-10-27確認。個人用の口座・カードを時々事業にも使う場合、口座連携後のサービス取得設定で主な用途を個人用にする案内に限定。各行の税務上の用途を確定する根拠ではない。
- 弥生『スマート取引取込に事業用と個人用の取引を混在して取り込んだ場合の選定方法』。2026-10-27確認。やよいの青色申告 オンラインの未確定画面で個人用行を事業主貸・借へ変更する説明に限定。白色申告オンラインの登録しない操作は青色版へ転用しない。
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