整理ガイド 129 STORES売上と入金資料

STORES売上と入金CSV|売上月・対象注文・銀行着金の照合票

STORESの売上タブの月次合計と入金タブの予定額は、示している資料と月が異なります。

架空ショップP01の注文、対象オーダーCSV、銀行明細を順に照合し、未取得を0円と混同しない票を示します。

資料確認日:2026年10月30日。対象はSTORES ネットショップで商品を販売し、Web管理画面の売上と入金を照合する人です。STORES 決済端末、予約システム、他社のネットショップにはこの画面手順を当てはめません。筆者の出店・売上・入金体験を述べる記事ではなく、以下のP01などは説明用の架空IDです。

注文の表示額、月ごとの売上合計、手数料控除後の入金予定、銀行の実着金は別の資料です。STORES公式は、Web管理画面の売上タブで該当月の全オーダーの合計を、入金タブで各種手数料を差し引いた入金予定額を確認できると説明しています[C126-S1]。同じ数字と決めて転記せず、注文O01 → 売上月S01 → 入金予定I01 → 対象オーダーCSV C01 → 銀行B01の対応を残します。

サービスと閲覧権限を先に固定する

最初にショップ名、対象サービス、Web管理画面の年月、ログイン者の権限をP01に控えます。STORESの画面には新旧の配置があり、売上・入金へのメニュー経路も異なります。公式は、一部のストアでこの機能を閲覧できるのは「事業者のオーナー」または「店舗(ネットショップ)のオーナー」権限の人に限ると説明しています[C126-S1]。「権限がありません」と表示されたら、売上0円と記録せず、権限とショップの選択を確認してください。

注文O01と売上月S01を確認する

売上タブで対象月を選び、月次合計をS01に控えます。注文O01については番号、注文日、表示額、取消・返金の有無を本人の注文画面で確かめます。公式の売上タブは当該月の全オーダーの合計を示すため、S01をそのまま銀行への振込額、利益、税務上の収入額とは呼びません[C126-S1]。対象月を切り替えた場合は、どの月を見ていたかも控えます。

入金予定I01と対象CSV C01を結ぶ

入金タブでは入金月を選び、手数料控除後の入金予定額をI01に記録します。公式案内では、同じ画面のCSVダウンロードから、どのオーダーに対する入金かを確認できます[C126-S1]。取得した対象オーダーCSVをC01とし、O01が含まれるか、番号・月・表示額を照合します。CSVをまだ取れない場合、O01が見当たらない場合、権限がない場合は、原因と対象月を残して「未取得/要確認」にします。対象外、取消、0件を推測しません。

STORESは売上・入金の明細書を発行しないと明記しています[C126-S1]。C01は本人がWeb管理画面から取得する対象オーダーCSVであり、「STORES発行の明細書」とは呼びません。CSVを保管するときは対象月、取得日、ショップをファイル名や管理票にも添え、異なる月の入金と混同しないようにします。

通常の売上振込は月末締め・翌月末払いと案内されていますが、決済・振込手数料を差し引いた入金額が1万円以上という対象条件があります。1万円未満の場合はショップの振込設定で扱いが異なり、同一事業者アカウントでSTORES モバイルオーダーを併用すると合算条件もあります[C126-S2]。本人の設定、対象サービス、実際の入金予定月を確かめ、売上があれば必ず翌月末に着金すると決めないでください。

スピードキャッシュを利用した場合は、通常振込とは別の申請、利用条件、手数料、対象売上を確認します。公式は別機能として案内しており、通常の入金予定日をそのまま当てはめられません[C126-S3]。この記事は有料機能の利用を勧めるものではありません。

最後に本人の銀行取引明細をB01として、口座、実着金日、金額、振込名義をI01と照合します。I01はあくまで入金予定です。B01が未取得なら実着金欄は未取得のままにし、「入金されなかった」や「入金済み」とは断定しません。

架空ショップP01の資料対応票を作る

次は説明用の架空例です。実在のショップ、注文、金額、入金を表していません。P01で注文O01が月次売上S01に表示されたと仮定します。I01、C01、B01は未取得で、どの入金に含まれたかも、実着金があったかもまだ分かりません。

売上月・入金月・銀行明細を分ける架空例
資料ID確認状態次の作業
P01 ショップ・権限ショップ・権限未確認ネットショップの選択とオーナー権限を確認
O01 注文/S01 売上月月次表示がある想定注文番号・対象月・取消/返金を確認
I01 入金予定/C01 対象CSV未取得入金月・対象注文・手数料差引後の額を照合
B01 銀行明細未取得本人の口座・着金日・金額を確認
説明用の架空ショップP01。注文O01と売上月S01から入金予定I01、対象オーダーCSV C01を照合し、銀行B01の実着金は未取得として区別する図。
架空例。月次売上と入金予定を対象オーダーCSVでつなぎ、銀行着金は別資料で確認する。説明用の架空図解

他社の売上資料や税務判断と混ぜない

この票はSTORES ネットショップのWeb管理画面と対象オーダーCSVに限定します。BOOTHの売上・振込資料、メルカリの売上・振込資料は各サービスの別画面を扱います。現金・銀行・カードの三残高照合は全体の残高を確認する記事です。手元の銀行明細がなければ、どのサービスでも実着金を推定しません。

注文日、売上タブの対象月、入金予定日、銀行着金日から、税務上の収入計上日、所得区分、必要経費、消費税額、申告要否は一律に決められません。本人の契約、注文、返金、手数料、銀行原票をそろえ、個別判断が必要なら税務署や税理士に確認してください。STORES公式も税金等の取り扱いは専門家への相談を案内しています[C126-S1]。

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参考にした一次情報

確認日:2026-10-30。整理手順と架空の記入例は、このサイトで作成したものです。

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